この求人は募集終了しています。
①05:45〜23:05 [ 月 火 水 木 金 ]
時給870円
路線バスに乗って、利用客の支払い方法(現金、ICカード等)の調査をしていただきます 【期間】6/1~6/30 【勤務時間】5:45~23:05のうち、バスのダイヤによる拘束時間8~12時間 ←拘束時間はすべて時給計算!!(※平均調査時間6~7時間程度 ※ダイヤによって途中休憩時間(時給計算外)を含む場合あり) 【勤務日】期間中の平日のみで、希望する日にちに働けます 【時給】870円+交通費(距離に応じて支給) 【バス発着場所】興除、倉敷、児島 ※早朝~夜間の勤務の場合もあるため、車・オートバイ等での通勤をおすすめします(駐車場は各発着所にあり)
①時給870円/月払い
給与備考:交通費は、通勤距離に応じて支給
都合のよい日にちに合わせて、働けます!
あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!
倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。